浮気を認めない、認めたくないパートナーに対しては
浮気している人の多くは、最初は浮気を認めていても、離婚の話し合いでもめたり、裁判になったりすると、「浮気していない」、「肉体関係はなかった」等と浮気を認めないケースが多いです。いったんは「浮気しました」と自ら白状してもいざとなったらやはり、前言を翻して「身に覚えがない」とぐらい言い切る場合もあります。誰しも数百万円もの慰謝料を支払いたくないのは当然です。そういった場合、自身の希望にそった形での離婚や慰謝料の請求をするには、相手に言い訳をさせない確実な証拠を用意する必要があります。
相手に言い訳をさせない確実な証拠とは何か
不貞行為の存在を証明できる、裁判で通用する証拠が必要です。当探偵社では、探偵が尾行調査をし、浮気現場を撮影した写真をまとめたものを調査報告書として、依頼者様にお渡しします。そのような確実な証拠となる調査報告書があると、離婚協議や裁判などを有利にすすめる事が出来る場合が多いです。
当探偵社ではあらゆるお悩み、相談を無料で24時間受け付けています。お気軽にご相談ください。多くの離婚事例を取り扱った経験と自信が皆様の力になると信じております。